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2014年06月13日

母の眼

六月に入り、長男が通う支援校では運動会が終わり、作業学習が始まりました。



運動会ではスローガン発表をしました。(一部本人が考えた様です)

言葉を急いで話すため聞き取りづらいので、『ゆっくり、はっきり』に注意しながら練習を繰り返し、当日は練習の成果を出すことが出来ました。

はっきりしない部分もありましたが、何よりも本人は緊張もせず、やり遂げた満足感のほうが大きかったようです。

徒競走もダッシュ組に入り、最終レースを走りました。

お友達の親御さんから、「ダウンなのに何であんなに早いの?」と言われました。

早いのは短距離だけで、長距離は…見ていてとっても楽しいよ~キャー

順送球では学年一位になり友達とハイタッチしたり、ソーラン節では肢体さんのお手伝いをしたりと、たくさんに輝く姿が見られました。

スローガンの≪輝け、みんながナンバー1!!≫通りに活躍できました。



作業学習、今年は縫工班になりました。

染め、刺し子、ミシン等の過程があり、長男は刺し子になるんじゃないかな~と母は思っています。

また本人に聞いて報告しますね。



そう言えば、以前書いた事のある本屋でたまたま目についた本(妻とダウン症の息子を殺してしまい、自分は死にきれず死刑にして欲しいと願う父親に対し、弁護士が父の心情を探るためにダウン症に関する事を調べていくと言う内容でした)ですが、弁護士の思いは気にせず、障害者を取り巻く環境を知るにはよいのかもしれません。

こんな風に何か“ピン!”とくることって以前にもありました。

一番は長男の誕生前に病院の部屋で、ある芸能人の障害のある子供が亡くなった。と言うニュースを見て何故か他人事と思えなかったです。
そして生まれた子は障害を持っていました。

旦那は長男が妊娠中に、普段は見ないチャンネルでダウン症の番組をやっていて見入ってしまった。

なんてこともありました。

もしかしたら長男が生まれる前に『覚悟しとけよ!!』って言っていたのかもしれないですね。

今は出生前検査がどうなのか、議論があると思いますが、ゆまよはどうなんだろうと考えてもどうにもならないので考えないようにしています。

今は子供たちの笑顔が毎日見れることのほうが大切だから。

子供たちが笑顔なら、親も何でもしなくっちゃ!って思えるもんね。

















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